ストレスは身体に悪い。
長い間そう考えられていました。
様々な研究が進む中
その常識は覆されました。
どうやら
ストレスが身体に悪いわけではないようです。
そのストレスの大小に関わらず
ストレスは身体に悪いと"思っている"ことが
悪いようです。
実際に行われた研究では
ストレスが身体に悪いと思っている人の方が
そう思わない人に比べ40%も
死亡のリスクが高いそうです。
これは仮説ではありません。
研究結果です。
気になる方はケリー・マクゴニカルについて
調べてみてください。
こう考えると
ストレスで体調を崩したことがないのも
納得がいくなあ。と。
病は気から
全くその通りですね。